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妄と想

週末作家の連想いろいろ。https://twitter.com/KeitaIriyama

word2013でkindle用の文字ファイルを作る(主に章のある小説、短編集用)

 kdpは試験的に日本語のマイクロソフトのワードファイル(.docx)で作品をアップロードできるようになっています。(表紙の画像は別のアップロード項目があるので、各自で別途用意してくださいね)

 それでは、僕の作業画面(Word2013)で、必要最低限の文字ファイル作りを追って見ましょう(※作品は完成済とする)

 

 

 

■その1・反映される一字下げをつくろう■

 まずは、一字下げがkdpファイルに確実に反映されるように、一字下げを指定します。

 段落の頭をクリックします。

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 ホーム→段落の角を順にクリック

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 出てきたボックスの最初の行をクリックし、字下げを選びます

続いて、その隣の幅を1字(タイトルの場合は2字)にします。

OKをクリックします。

 

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■その2・Kindleで文字サイズを変えてもいいように、作品をページで区切る■

 単純に印刷するだけの場合などは、エンターキーの連打で新しいページを作っても問題はないのですが、Kindleでは文字サイズが変えられるため、文字を拡大すると、エンターキーの指示がおかしなことになり、空白と新のページの始まりがズレてしまいます。章の終わりや、作品の終わりは、しっかりとページ区切りしましょう。

(※Ctrl+Enterで代用可能です)

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■その3・目次作成のため、タイトルを見出し1にしてみよう■

 続いて、見出し1を使用して、各章や各作品のタイトルを作ります。これは後で電子書籍の目次リンクになります。

 各章や各タイトルを選択します。

 ホーム→見出し1の順番でクリックするとタイトルが見出しになってくれます。

 

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■その4・見出し文字にしたタイトルで目次をつくってみよう■

 ページ上部の参考資料→目次→出てきたボックスのユーザー設定を、順番にクリック

さらに出てきたボックスにある〈ページ番号を表示する(S)〉の左にあるチェックを外します。(Kindleで文字サイズを変えると、ページ数が変動するからです)

 

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 目次のリンクとして1.が出てくるので、(Ctrl+E)で中央揃えにします。

 場合によっては、お好みで2.のように書き加えるとすっきりします。

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 インターネットには、いっぱいkindle用のワードの使い方が転がっていますので、疑問などは探してみると楽しいです。それでは。